「音楽と人」2月号発売中です!

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「ランドマーク」ツアー@国際フォーラムのライヴレポ。

7人編成で行われたステージの写真が、本当に今の新しいアジカンを表していて素敵です。

私自身、アルバム『ランドマーク』に込められた彼らの想いをあらためてしっかりと受け取りながら

このライヴレポを書かせていただきました。

そして色っぽい写真にもドキッとします、NIKIIEのインタヴュー。

アルバム『Equal』に辿り着けた意味と、そして写真以上にドキッとするリアルな内容になっております。

デビュー当時から、すごく興味を持って追いかけている彼女のこと。

いつも話しているうちに泣きそうになってしまうのをこらえながらインタヴューしています。

どんどん強くなっていくNIKIIEは本当に眩しい存在です。ぜひ読んでみてください。

そして、カラーボトル、竹森マサユキ氏のインタヴューでは、アルバム『生きる』のこと。

彼の一生懸命で優しい、だからこそドラマティックで生々しい内容を今回も刻んだつもりです。熱いです。

私のレビュー・ページでは橘いずみさんのアルバム『どんなに打ちのめされても』に関して書いておりますので、

そちらも合わせて読んでいただければと思います。

お久しぶりだった、おとぎ話、有馬くんのインタヴューも載っていますよ。

彼に会うなり、「なんか雰囲気、変わりましたね」って言われました。「前は文学少女みたいな感じだったのに」

・・・って、ちょっとガッカリモード!? ガッカリでしたか、有馬くん??笑

というわけで「音楽と人」2月号、ぜひチェックしてくださいね~☆

(上野三樹)