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なんだか肌寒いなぁと気がつくともう9月中旬で、いつ夏が終わったかわからない2016年だったなぁっともぞもぞしてたらいきなり高熱が出て、秋風邪をひいてしまった。
 
冷えピタ貼りながらよぼよぼと爪を切ろうとしたら左手の握力がなさ過ぎて右爪を切るのに随分時間がかかった。
全然切れなかった(笑)。
ほんとに、これには驚いたし日に日に体力がなくなっているのでこわい(体力つければいいだけの話)。
 
中学生の頃、体育測定みたいなので握力を、測ったがたしか左手12? とかで、ソフトボール部に所属していたのにかなりひ弱だった。
 
そう言えば未だに、部活の練習中に怒られてる夢をみる。
 
ソフトボール部に所属していたのも、きっかけは転校したてで仲良くなった子がソフトボールをしていたので、私も…がはじまりで、結局、6年間続けたけどスポーツにそこまで興味を持てなかった。
 
1000本ノックとか、怒鳴られて叩かれてヘルメットが吹っ飛んでいくなんてことは日常茶飯事で、運動神経が悪い私は毎日怒鳴られてた。
 
怒られる恐怖! そういうものが人間の本質を縮こませるというか、85発揮出来るものが55くらいの効力になっちゃってどんどん小さくなっていく。
 
だめだ…と思ってしまうことの意味のなさが、悪循環に陥る。
 
って怒られた、という過去を振り返るとそうとう私は他人に怒られまくってる気がする。(高校生時代以外は)
 
何故か、職員室で全先生がいる前でビンタされ吹っ飛んだり(笑)。(今のご時世だと訴えられるんだよね、きっと)
漫画みたいに廊下に立たされたり(途中で何を思ったか保健室に休憩しに行きまた怒られたり笑)、
とにかく中学生の頃は目につくのか何かと怒られた。
 
そのおかげが、ちょっとした人の「怒り」に免疫がついたのか人の怒りが大きくなればなるほど、冷静になっている自分がいた。
 
路上ライブをしている時に、よくポリスマンに怒られ、時には目の前30㎝の距離で怒鳴られたりしたが、めちゃくちゃ冷静な自分にびっくりしたことがあった。
とはいっても大の大人(男)がそんな唾も飛んでくる近距離にいて怒鳴り散らしてるのは少しはこわい。
 
怒りと冷静がいつからかセットになったみたいで、なのであんまり人に怒りをぶつけることが少ない。
苛立ちとはまた違うから、なんとも厄介。
イライラはある。
 
どんな時に怒るんだろう…? と言うのが最近の自分の議題。
 
きっとこれから怒ることをしないといけない状況になる。
 
上手く怒りを表せない! というのが私の最大のコンプレックスかもしれない。
 
 
 
 


 
image1 (2)栗原ゆう/クリハラユウ●たまに踊るシンガーソングライター/作詞作曲、イベント企画「WONDER WORLD」楽曲提供(栗山夢衣、PPP!PiXiON、mikitmarket)アイドル誌ライター、衣装、全てセルフプロデュース。テレビ東京「音楽ば~か」レギュラー出演を経て上京後は多岐に渡り色んな肩書きを持ち精力的な活動を行っている。世界のファッション通注目スポット、サウスポーbyNPC(高円寺キタコレビル)で STAFFも勤める。
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